夏は怪談の季節。
ゾクッとくるようなコワイ話を聞くのも、納涼の一つなのかな?
マンガにも、もちろんそういったコワイ作品はありますよね。
楳図かずおは当然として、日野日出志もそうだし、考えるとゾロゾロ思い出す。
まてよ…少女マンガには結構多いような気がする。楳図かずおも「へび少女」とか初期の掲載の場は少女マンガだったし、女性の方が恐怖に対する需要が高いのか、はて?
山岸凉子なんか、怪談と言うより、サイコホラーな作品「天人唐草」を「週刊少女コミック」で掲載してるし。あれが小学生女子の読むマンガのラインナップに入ってるんだから、その事実の方が恐ろしい。
なんか、芋づる式に次々と、作家や作品が思い出されてくる。アカン、書いてて取り留めが無くなった。
恐怖マンガの事は、又あらためて書くことにしよう。夏の話題としては持って来いだしね♪
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